織田信長 『家具』 通販
織田信長 に関する家具を取り扱っています。
織田信長 『家具』 詳細
商品仕様■寸法巾135×奥45×高70cm(扉内下段桐小抽1杯)■木地・欅突板材等・桐。抽斗材は国内産の桐無垢材を使用(先板は別)表面材を欅無垢材等で仕上げることもできます(KS-5D参照)■塗り:木地呂漆塗り■金具:三代目八重樫今朝吉作 彫金手打金具。銅色叉は黒色仕上げ。手打金具ですのでご希望により家紋を彫り込むことも出来ます(別途お見積もり)。■仙臺箪笥 四・五尺横長箪笥70とはどんな箪笥?江戸時代、仙台藩は武家支配が強かったようです。やがて時代が動くなか、それはある時は「保守・後進」ともとれるように働きました。それは仙台箪笥においても同じ意味でした。頑なに「武士のための箪笥」を造れば、それは一般への普及という意味からは離れていきます。仙台箪笥が、当時最も需要があったはずの「商人用」の箪笥ではなく「武家用」をメインに製作されたいたことも時代とのギャップを示しています。高級なものが需要があったという事は、当時の状況から考えるとそれは貧富の差、身分の差があったともいえるでしょう。当然、そのようにある意味で時代の流れと逆行していた仙台箪笥は、一時期「その姿を消していた」と評価されるほど製造数も減っていました。ところが、もともと日本の住環境の歴史では家具はあまり必要とされてこなかったことも含めて、仙台箪笥は数少ない「日本の伝統的家具」として海外からも人気を集めるようになりました。それがきっかけになり、かつてのその「時代の流れとのギャップ」こそが、「独自性」や「個性」として昨今受け入れられるようになりました。また伝統が色濃く残る仙台箪笥は、現在が「歴史の積み重ね」の上にある証として、骨董的・工芸的・歴史的にも価値が認められはじめています。仙台箪笥は、横幅がある形の箪笥が多くあります。【四・五尺横長箪笥70】もその一つです。横幅の箪笥が多くある理由は、もちろん先に述べた歴史的な意味も考えられます。例えば、武士には刀を収めるための横幅のある抽斗が必要だったでしょう。ただ、では現代では全くミスマッチなのかというと、そうではありません。現在では住空間について様々なアイデアが提案され、横幅のある箪笥は実際に使い勝手のある収納としても人気を集めています。高さが約70センチ前後の箪笥は、ちょうどリビングのダイニングテーブルなどの高さと同じくらいです。高さがおさえられているのでお部屋全体がすっきりとしますし、差し込んでくる光を遮ることもなく、お部屋に圧迫感を持ち込みません。ゆとりある空間を造りたいとお考えの方々にピッタリの箪笥なんです。【四・五尺横長箪笥70】は片開の扉の部分に正方形のスペースが用意されています。茶碗などの器もきれいに収まる、意外と便利な収納です。三段ある左側の抽斗は、幅はもちろん奥行も充分あり、収納力も抜群。ゆったり大きさのある抽斗、小物などにピッタリな小さい抽斗、開き扉で正方形のスペースがある扉内と、バリエーションに富んだ収納があります。衣類箪笥としてももちろん、リビングなどでも活躍してくれる箪笥です。箪笥を守る漆は【木地呂塗り】。仙台箪笥の伝統的塗り方です。下塗りを7-8回、錆研ぎを2回行った後、生漆をヘラにて直接木地に染み込ませます。乾燥後研出した上に木地呂漆を4-5回塗り、研出し磨いて仕上げます。塗りたては仙台箪笥の基本色【葡萄酒色】に原液の琥珀色が重なり黒味がかった風合いです。これが時間が経つと漆自体の透明化作用が進み、赤みが増して杢目が浮び上がってきます。木地呂漆塗りは、経年と共に豊に表情を変えてくれます。仙台箪笥の伝統的塗り方である木地呂塗りはお部屋にいつも新しい風を運んでくれるはずです。