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【送料無料】和家具・和風民芸家具・タンス・たんす仙台箪笥(仙台民芸埋木シリーズ)部屋箪笥 UB-50S[受注生産品]

\1,995,000

商品仕様■寸法:166×奥45×高100cm(扉内桐小抽3杯)■木地:埋れ木欅突板・桐表面は埋れ木欅の突き板(良質の欅材を突き板に剥ぎ、狂いにくい芯材に貼加工したもの) 抽斗材は国内産の桐無垢材を使用しております。(先板は別)■塗り:木地呂漆塗り■部屋箪笥とはどんな箪笥?元来、箪笥は舟での貿易の際、貿易品を収めて守るための運搬用の箱型収納として広がり、その保存性が認知され、一般でも蔵などに置く収納として扱われるようになりました。仙台箪笥はそこから一歩脱却し、”蔵の奥の収納”としてだけではなく、主座敷の押入れに仕込み埋め込みの形で置くなどして積極的に生活空間に置くことで部屋の飾りの一部として利用するなど、インテリアとしての一面にも着目して造られてきました。仙台箪笥が「装飾」で有名であったり、「豪華さ」が特徴として挙げられる要因のひとつがそこにあります。【部屋箪笥】はその名の通り、始めから部屋に置くことを前提とされた箪笥のことを指します。逆にいえば部屋に置くためだけの箪笥ともいえ、元々は押入れなどに仕込むことが前提となっているのでとても大型でそして豪壮なのが特徴です。仙台箪笥からすれば、それはそのまま仙台箪笥の特徴そのものであり、自分達の専売特許の箪笥といえます。それ故に、当店の部屋箪笥はとても凝った造りになっています。抽斗類の構成は豊富且つ多彩で、飽きのこないシンメトリーに配置されています。目を引く閂型の鍵も左右二つ。中央部には仙台箪笥伝統の片開扉と丸い金具。仙台箪笥の歴史を物語る横長の収納は上段に配置され、箪笥前面全体に装飾金具が惜しげもなく施されています。漆塗りはこれも仙台箪笥伝統の【木地呂塗り】。材質も表面には欅材、抽斗類には桐無垢材を使用し、欅は【埋れ木】を使用しています。仙台箪笥全体の中でもかなり大型のものになり、特に横幅は166センチもあります。その存在感と美しいフォルムは、まさに「箪笥の王様」といった感じです。源流は押入れに仕込むタイプですが、現在はもちろんそのままお部屋に置いていただけます。豪壮且つ華麗なこの箪笥は、家具としてはもちろん工芸品、美術品としても永くお使い頂ける「一生ものの箪笥」の代表例だといえます。仙台箪笥の伝統と粋、そして「意地」が凝縮した象徴的な箪笥です。「埋れ木シリーズ」の【埋れ木】とは、はるか昔に繁茂していた欅が倒木して地層の中に埋れ、ちょうど亜炭のように炭化作用を受けたものを指します。数百年にもわたる時を土の中で過ごし、生み出された埋れ木の美しさは人工的には決して作り出すことが出来ません。それだけに埋れ木は稀有な素材として珍重されています。その採掘量が圧倒的に少なくなりつつある現在において、希少価値は高まる一方であるといわれています。また、埋れ木は元々の材質がグレーがかっていますので、通常の拭き漆塗りのものより全体に黒味の強い色になります。よりしっとりと深みの加わった色の変化には、自然の息吹を感じずにはいられません。箪笥を守る漆は【木地呂塗り】。仙台箪笥の伝統的塗り方です。下塗りを7-8回、錆研ぎを2回行った後、生漆をヘラにて直接木地に染み込ませます。乾燥後研出した上に木地呂漆を4-5回塗り、研出し磨いて仕上げます。塗りたては仙台箪笥の基本色【葡萄酒色】に原液の琥珀色が重なり黒味がかった風合いです。これが時間が経つと漆自体の透明化作用が進み、赤みが増して杢目が浮び上がってきます。木地呂漆塗りは、経年と共に豊に表情を変えてくれます。仙台箪笥の伝統的塗り方である木地呂塗りはお部屋にいつも新しい風を運んでくれるはずです。


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