織田信長 『家具』 通販
織田信長 に関する家具を取り扱っています。
織田信長 『家具』 詳細
商品仕様■寸法巾135×奥45×高100cm(扉内桐小抽3杯)■木地・欅突板材等・桐。抽斗材は国内産の桐無垢材を使用(先板は別)表面材を欅無垢材等で仕上げることもできます(KS-5D参照)■塗り:木地呂漆塗り■金具:三代目八重樫今朝吉作 彫金手打金具。銅色叉は黒色仕上げ。手打金具ですのでご希望により家紋を彫り込むことも出来ます(別途お見積もり)。■仙臺箪笥 四・五尺野郎箪笥とはどんな箪笥?元来、箪笥は舟での貿易の際、貿易品を収めて守るための運搬用の箱型収納として広がり、その保存性が認知され、一般でも蔵などに置く収納として扱われるようになりました。仙台箪笥はそこから一歩脱却し、”蔵の奥の収納”としてだけではなく、主座敷の押入れに仕込み埋め込みの形で置くなどして積極的に生活空間に置くことで部屋の飾りの一部として利用するなど、インテリアとしての一面にも着目して造られてきました。仙台箪笥が「装飾」で有名であったり、「豪華さ」が特徴として挙げられる要因のひとつがそこにあります。押入れに埋め込むことを基本に考えられた仙台箪笥は、その多くが【横長】、あるいは高さがありながらも横幅も充分に採ったものが多くなっています。横長の箪笥は座敷の部屋での生活にとっては大変都合が良かったのでしょうし、元々士(さむらい)箪笥として発祥した仙台箪笥には【太刀】を収める横長のスペースが必要不可欠だったからです。江戸幕末期、下級武士の内職から始まったといわれる仙台箪笥にあって、もっとも原点の形に近い箪笥が【野郎箪笥】です。【四・五尺野郎箪笥】は、上段の横幅を更に大きく採り、更に抽斗を二つに分割することで、より便利で使い勝手を良くした箪笥です。野郎箪笥の構成を維持しながら、抽斗を手頃なサイズにまとめてあります。扉内の抽斗もあわせるとなんと10個もの抽斗があることになり、様々な収納に対応してくれます。箪笥を守る漆は【木地呂塗り】。仙台箪笥の伝統的塗り方です。下塗りを7-8回、錆研ぎを2回行った後、生漆をヘラにて直接木地に染み込ませます。乾燥後研出した上に木地呂漆を4-5回塗り、研出し磨いて仕上げます。塗りたては仙台箪笥の基本色【葡萄酒色】に原液の琥珀色が重なり黒味がかった風合いです。これが時間が経つと漆自体の透明化作用が進み、赤みが増して杢目が浮び上がってきます。木地呂漆塗りは、経年と共に豊に表情を変えてくれます。仙台箪笥の伝統的塗り方である木地呂塗りはお部屋にいつも新しい風を運んでくれるはずです。ちょうど手を添えられる位の高さと充分にとられた横幅は、重厚感がありながらも極端に大きすぎることもなく、お部屋の足元を支えてくれるようなどこか暖かい存在感があります。この箪笥は仙台箪笥の歴史を象徴する箪笥なので、伝統と風格があります。ぜひリビングルームや茶の間、和室などメインの場所に堂々と置いて頂きたい一品です。