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【送料無料】和家具・和風民芸家具・タンス・たんす仙台箪笥(仙台民芸箪笥) 三・五尺洋服箪笥 KB-36MD 木地呂漆塗り

\966,000

商品仕様■巾105×奥45×高175cm(扉内桐小抽1杯)■木地欅突板・桐表面は欅の突き板(良質の欅材を突き板に剥ぎ、狂いにくい芯材に貼加工したもの)抽斗材は国内産の桐無垢材を使用。(先板は別)■塗り木地呂漆塗り木地呂塗りは仙台箪笥...■三・五尺洋服箪笥とはどんな箪笥?元来、箪笥は舟での貿易の際、貿易品を収めて守るための運搬用の箱型収納として広がり、その保存性が認知され、一般でも蔵などに置く収納として扱われるようになりました。仙台箪笥はそこから一歩脱却し、”蔵の奥の収納”としてだけではなく、主座敷の押入れに仕込み埋め込みの形で置くなどして積極的に生活空間に置くことで部屋の飾りの一部として利用するなど、インテリアとしての一面にも着目して造られてきました。仙台箪笥が「装飾」で有名であったり、「豪華さ」が特徴として挙げられる要因のひとつがそこにあります。そしてそれと同時期に、もう一方で「衣類を収める箪笥」衣裳箪笥も産声をあげました。以前は衣装収納用具としては、葛籠(つづら)行李(こうり)、長持(ながもち)等があり、茶びつ等も収納用具として広く使用されていました。 収納力の有る箪笥が考案製作されたのは、各種の飾り金具を用いた船箪笥からヒントを得た指物師が衣装箪笥を作り初めたのがきっかけのようです。箪笥が一般にも大きな拡がりを見せ始めたのは明治・大正以降といわれています。衣類自体の品質が良くなり保存性が増したことや、社会の変革によって、ひとりひとりが数多く衣類を持てるようになると、それにあわせて箪笥も爆発的に拡がりをみせました。そして、箪笥は衣類を収納するための家具としても多くの支持を集め現在に至っています。衣類などを収納する箪笥、特に大型のものはやはり奥の部屋に置きがちなものですが、【三・五尺洋服箪笥】は、主座敷で使われていた仙台箪笥の伝統の通りとても装飾的な造りになっていますので、置き場所を選びません。観音開きの扉にも仙台箪笥伝統の丸い装飾金具が施され、インテリアにも独特のアクセントを加えてくれます。洋装が多くなった現代、洋服にあわせた構造の箪笥はより必要とされてきています。折り目をつけたくない洋服などは、ハンガーに掛けたまま収納したいものです。また、冬場に使うコートなどは、夏場の保存が気になります。仙台箪笥の洋服箪笥。この組み合わせは、とても相性の良いものといえるかもしれません。仙台箪笥のいい所は、もちろんその堅牢な造りや中のものを守る保存性にもあります。中が桐で仕上げてあるので、保存性は抜群。衣類をしっかりガードしてくれます。大きくとられたハンガー掛け用のスペースは高さが120センチもあるので丈の長いものもしっかり収納。さらに扉内に設けられた小さな抽斗、上部にある棚のスペースが便利に活躍してくれます。箪笥を守る漆は【木地呂塗り】。仙台箪笥の伝統的塗り方です。下塗りを7-8回、錆研ぎを2回行った後、生漆をヘラにて直接木地に染み込ませます。乾燥後研出した上に木地呂漆を4-5回塗り、研出し磨いて仕上げます。塗りたては仙台箪笥の基本色【葡萄酒色】に原液の琥珀色が重なり黒味がかった風合いです。これが時間が経つと漆自体の透明化作用が進み、赤みが増して杢目が浮び上がってきます。木地呂漆塗りは、経年と共に豊に表情を変えてくれます。仙台箪笥の伝統的塗り方である木地呂塗りはお部屋にいつも新しい風を運んでくれるはずです。


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